寝ている間に装着するだけ

寝ている間に装着するだけ

舌へアプローチ

舌へアプローチ

睡眠呼吸障害、悪い歯並びや噛み合わせ、顎関節の痛み、口呼吸などの症状の原因が分かったとしたら、そしてその原因にフォーカスし、潜在的な生理機能を活性化させ治癒を目指せる治療法があればご興味ありますか?
1970年代から既に舌に注目し、治療の後戻りを防止し生涯美しく頑丈な歯列を維持するために舌機能不全改善に全力を尽くしたフランスの矯正歯科医師Drモクレールが発明した装置がTRP(タング・ライト・ポジショナー)です。 Drモクレールは、TRPがもたらす様々な影響とその効果を観察し理解していきました。TRPは、直接的または間接的に舌が原因の症状に働きかけます。

TRPで正しく機能する舌を!

TRP (Tongue Right Positioner/
タング・ライト・ポジショナー)

その名のとおり、舌位置を正しくすることにより、生理的な筋の張力や機能を取り戻し維持できるように設計されています。TRPは、様々な問題の原因となっている舌に直接働きかけ治癒を目指す装置で3つの国際特許で保護されています。

TRP (Tongue Right Positioner/タング・ライト・ポジショナー)

寝ている間に治療が進む

TRPは上あごに装着し簡単に「着脱」できる装置です。寝る前に装着し、寝ている間に舌の位置を矯正していきます。 噛み合わせに影響せず、睡眠中の筋肉反射を利用していますので、無理なく自動的に舌が上がり気道が開きます。 自然に生理的な舌位置が基点となるので、嚥下機能にも変化が現れます。

寝ている間に治療が進む

TRP治療の流れ

歯科医院で診察

歯科医院で診察

歯科医院で相談
問診票と検査を実施します
医療機関での精密検査が必要になる場合があります

歯型を採取しTRPを製作

歯型を採取しTRPを製作

治療を開始します
口腔内の状況に応じてTRPを製作します

寝ている間に装着するだけ

寝ている間に装着するだけ

早ければ数日でいびきに対して効果が出ます
治療期間は患者様の症状によって異なります

診察&フォロー

診察&フォロー

舌が正しい位置に再教育されたら
鼻呼吸で静かに息をする生活を送ります