TRPソリューション
舌機能を活かす。
気道を確保する。
機能と
構造から考えるOSA治療。
TRPの機能(Function)に、構造(Structure)という発想を
TRP Neo は、TRP ソリューションをベースに開発されたOSA治療の新しい選択肢です。
下顎位のコントロールによる構造的アプローチによって、気道と舌房の確保を目指します。
機能と構造の統合により、睡眠時の口腔環境へ新たなアプローチを提案します。
生理的な下顎位として、
Ⅰ級咬合を基準としました
TRP Neo は、Ⅰ級咬合を基準とした生理的な下顎位への誘導を目指して設計されています。
これは単なる下顎の前方移動ではなく、気道の確保だけでなく舌房の確保や口腔機能との調和を見据えた考え方です。
こうして確保された舌房は、TRP が重視してきた舌機能へのアプローチを支える環境づくりにもつながります。
生理的な下顎位が生み出す
2つの変化
TRP Neo は、下顎位をコントロールすることで、睡眠時の口腔環境へアプローチします。
その結果として期待されるのが、「気道の確保」と「舌房の確保」です。
●気道の確保下顎が前方へ誘導されることで、気道スペースの確保をサポートします。
睡眠時無呼吸症において重要とされる呼吸環境へ配慮した構造です。
●舌房の確保
咬合高径が付与されることで、舌のための空間である舌房の確保をサポートします。
舌が無理なく収まりやすい環境づくりにつながります。
睡眠時に、その状態を維持する
TRP Neo は、下顎位をコントロールすることで、確保された気道と舌房を睡眠中も維持しやすい状態へ導きます。
単なる前方移動ではなく、睡眠時の口腔環境を考慮した設計です。
従来のTRP が培ってきた考え方に、 睡眠治療への視点を加えた結果、
TRP Neo という新しい選択肢が生まれました。
OSA 治療へ、新たな選択肢を
TRP Neo は、TRP ソリューションをベースに開発されたOSA 治療のための新しい選択肢です。
TRP が培ってきた機能的アプローチに、下顎位コントロールによる構造的アプローチを統合。
そのコンセプトを実現するための構造と機能をご紹介します。
TRP Neo を支える構造
咬合高径の付与
咬合高径を付与することで、舌房の確保をサポートします。
確保された舌房は、舌が適切な位置をとりやすい環境づくりにつながります。
TRP Neo では、構造的なアプローチによって舌機能を支える環境づくりを目指しています。
ブレーシングイコライザー
睡眠中に下顎が後退することを防ぎ、目標とする下顎位の維持をサポートします。
確保された気道や舌房を維持しやすい状態へ導くための重要な構造です。
オクルーザルストッパー
咬合面の設計によって下顎位の安定を図り、睡眠時のポジション維持をサポートします。
TRP Neo が目指す下顎位を維持するための構造です。
レジンボタン
TRP ソリューションの特徴であるレジンボタンを採用しています。
異物反射を活用し、舌の挙上や舌機能へのアプローチを行います。
TRPが培ってきた機能的アプローチを継承する要素です。
睡眠時の口腔環境へアプローチ
TRP Neoは、睡眠時の下顎位をコントロールすることで、気道への配慮や舌房環境への配慮、睡眠時の口腔環境への配慮を目指します。
TRPが培ってきた機能的アプローチに、下顎位コントロールによる構造的アプローチを組み合わせることで、OSA 治療に新たな選択肢を提案します。
このような症例に
• いびきを主訴とする症例
• 睡眠時の口呼吸が見られる症例
• OSAへのアプローチを検討する症例
• TRP単独での対応が難しい症例